新そばの食べ比べに行ってきました

のりえもん

2013年12月25日 23:14

GOGO左官店にようこそ!
今日は「新そばの食べ比べ会に行ってきました!」の巻

先週の12月18日に、羽黒町にある金沢屋さんにて「新そば食べ比べ会」がありました。
9月のそばの花見カフェに続き、地元のそばが楽しめる機会はそうそう無いので、食いしん坊な私もちゃっかり参加してきました!
そして金沢屋さんの基礎や壁塗りはわが社でさせていただいたんですよ

新そばのそば粉は初めて見たのですが、粉が緑色っぽくてびっくりしました!


そば粉ってちょっと茶色っぽいイメージだったのですが、新そばは青いんですね!なんだか青きなこ風。
粉もサラサラのきゅっきゅっという手触りです。ケミカルパウダーみたい。

今回は食べ比べなので、10割そば、水分は50%の割合という全て同じ条件で作ったそうです。
鶴岡市では、減反対策でそばの作付が山形県最大規模になり、近年品質も向上し、なかでも羽黒の「ひたち秋そば」が一番多く栽培されているそうです。
そして市町村合併したこともあり、そば栽培面積は東北一なのだそうです!すごい~
ですが、まだまだ認知度は低く、鶴岡産そばを鶴岡のそば屋で味わい、ブランド化へ向けて、生産者とそば屋、消費者へと結びつける取り組みが進むように協議会も立ち上がったそうです。
生産者さんの顔が見えて、安心して食が提供できるお店が増えることは、消費者としてもうれしい事ですね
本日のそばを打ってくれた、金沢屋さんのお父さんと娘さんです。


そば粉は、手で粉を握るときゅっと固まり、指で軽く押すとホロッと崩れるのが良いそば粉なのだそうです。
10割そばはゴトゴトした硬い食感のそばだと思っていたのですが、製粉が良ければ二八そばのような滑らかさになるのだそうです。
知らなかった~。
そばはミツバチで簡単に交配してしまうそうで、県の中でも区分けして栽培しているのだそうです。ゆえに内陸と庄内では品種が違うそうな。なるほどミツバチは山越えれないものね~。

人はひと、私はわたし!と好みを見つけてそば談義して欲しい!と金沢屋さんと協議会会長さんの熱いそば話を聞きつつ、食べ比べスタート。
食べ比べなので、私は気合入れて薬味なしで頂きます!

一番最初は「宝谷産 でわかおり」。

鶴岡市櫛引の宝谷で作られています。そばカフェではスイーツで頂きましたが、今回はちゃんとおそばです。二八そばのようなしなやかさで香ばしく、旨味が感じられます。

2番目は「羽黒産 ひたち秋そば」。

鶴岡市羽黒町で多く作られています。黒より青っぽい色ですがさっぱりした味。やけにツルツルしていて、のど越しがいいです。

3番目は「内陸産 最上早生」。

こうばしくさっぱりしてクセが無く、やや甘い感じがします。そばよりも麺つゆの味が良くわかる。個性がないので薬味を入れたくなります。食べやすいというかなじみやすいかな?

4番目は「北海道きたわせ」。

よくそば屋さんで食べるそばの味がします。甘味と香ばしさのバランスが良いです。

どれを食べてもとても美味しいのですが、私は「でわかおり」が一番好きだな~。
でも後ろの席では「ひたち秋そば」が一番人気。やっぱりみんな好みが違いますね。
食べ比べだから味に気を付けて食べたけど、普段なら「新そばはんめの~」でくくってしまうので、初めて食べ比べして、味がみんな違うんだ!とびっくりしました。

とても美味しかったので、「これからはいつでも鶴岡産のそばが食べられるのですか?」と聞いてみたら、そば粉は農家さんや製粉屋さんと年間契約しているので、すぐに産地を切り替えられないのだそうです。
今回はイベントだから準備できたけれど、通常はこんなにそば粉は手に入らないとのこと。でも来年からすこしづつ鶴岡産のそばを取り入れていきたいと金沢屋さんのお話でした。

食の都庄内に、また新たなアイテムが加わりましたww。でも内陸のそば街道に負けないナイスなネーミングを考えようにも思いつかない
しかし、在来野菜・ラーメン・そば・海の幸・山の幸と1か所でこんなに食が楽しめる場所はなかなか無いですよの庄内いいところだ~(^o^)丿

鶴岡産のそば粉でおいしい蕎麦が普通に食べられる様にみんなで応援したいですね!

食レポもいいけど、太らないよう気を付けて運動しないと・・・(=_=)
型枠掃除しようかな・・・・

関連記事